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  1. Orthros上でご自身のアカウント登録を行い、Orthros窓口へ連絡
  2. 貴SPにて、Orthrosメタデータの読み込み・設定およびEmbedded DSへのOrthrosの表示
  3. (1.の返信が来たら)Orthrosにサインインして、SPに送出される属性の確認・設定
  4. 実際に貴SPからOrthros経由で認証し、OpenIdPの場合と同様にSPが利用できることの確認
  5. 接続確認結果をOrthros窓口へ連絡

  6. <今後の予定>2024/3/末 Embedded DSのからOpenIdPの削除

詳細:

1. Orthros上でご自身のアカウント登録を行い、Orthros窓口へ連絡

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以下に従って各々の環境にてSP管理者となっていることを確認し、あわせてOrthrosから送出される属性の確認・設定を行ってください。初期設定ではeduPersonPrincipalName(ePPN)およびeduPersonTargetedID(ePTID)が送出される設定になっています。
送出属性の設定

4.

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実際に貴SPからOrthros経由で認証し、SPが利用できることの確認

以上で設定は完了ですので、利用者が問題なく移行を実施できるか、ご自身のSP上にてご確認ください。
ポイントは、OpenIdPでログインした場合と、同じOpenIdP IDと紐づけられたOrthros IDでログインした場合で、同じ利用者としてSP上で振る舞えることです。

参考まで、典型的なSPログイン時の流れを以下に示します。
利用マニュアル > SPでのログイン

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6.<今後の予定> Embedded DSのからOpenIdPの削除(2024/3/末)

(執筆中)