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- 別形式(XML)での表示方法
ページを表示した状態で右上の「ツール」メニューから「保存形式の表示」を選択してください。 - 従来のWikiマークアップによる挿入方法
ページ編集画面の「挿入」ツールバーボタンから「Wikiマークアップ」を選択してください。
2. nolinkマクロを用いて書いた部分が消えている
バージョンアップ前に
{nolink:https://www.example.jp/?q=...}
のようにnolink指定していたコンテンツが、バージョンアップ後表示されません。編集時にマクロとしても表示されません。対象はURL中に'='を含む場合です。
バージョンアップ後のコンテンツにはその情報が残っていませんので、過去のバージョンを表示して「保存形式を表示」から元の値を確認してください。(未ログインの状態では「保存形式を表示」は使用できません)
3. 特定のリンクが「編集」できない(gakunin.jpショートカット, 自動生成されたリンク)
以下の場合を除いて「リンク解除」はできるので、削除して再度リンクを作成してください。
同じ理由で、当該リンクをポイントした状態での「リンク」ボタンも機能しません。
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4. 移行されたコンテンツのリンクが「リンク解除」もできない
該当部分を含めてコピー&ペーストすれば、ペーストしたものに関してはリンク解除が可能です。
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5. 本文最下部の子ページ情報が消える
これまで本文最下部に表示されていた子ページの情報が、左サイドバーに表示されるようになります。また、左サイドバーはデフォルトで閉じた状態で表示されます。
このレイアウトに依存しているページは若干影響を受けるかもしれません。
子ページの情報を表示したい場合は、ページ下部に子ページ表示マクロ({children})を挿入してください。
全てのページ末尾に子ページ情報を表示したい場合もしくは左サイドバーにページ階層構造を表示したい場合は Documentation Theme をご利用ください。
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6. リンク編集時の文字化け
もう一つ、ページタイトルに日本語を含むリンクを編集しようとすると、上部の検索欄に、日本語が数値文字参照に変換された文字列が入力された状態となります。
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ただこれは検索できないというだけで、現在設定されているリンク先は右下に表示されています。これをコピペすれば、本来検索したかったものを検索することも可能です。
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7. バージョンアップ時の更新履歴が各ページに追加される
移行された一部のページに以下のような更新履歴が残ります。その更新はバージョンアップ前の当該ページの最後の更新の日付で行なわれたことになり、更新者も最後の更新者になるようです。
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