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...

展開
titleバージョン2.4以降の場合

(★)

パネル
borderColor#cccccc
bgColor#eeeeee
borderStylesolid
※「</Sessions>」の直前に行を挿入してください。
            <!-- JSON feed of discovery information. -->
            <Handler type="DiscoveryFeed" Location="/DiscoFeed"/>
            <SessionInitiator type="Chaining" Location="/DS" isDefault="true" id="DS">
                 <SessionInitiator type="SAML2" template="bindingTemplate.html"/>
                 <SessionInitiator type="Shib1"/>
                 <SessionInitiator type="SAMLDS" URL="https://test-ds.gakunin.nii.ac.jp/WAYF"/>
                                ↑DSサーバの設定
             </SessionInitiator> 
        </Sessions>
   (省略)
 

 ※端末のサイズによっては表記がずれる可能性がございます。画面を広くしてご覧ください。 

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 ・検証に用いる検証用証明書(gakunin-signer-2010.cer)をダウンロードして、 /etc/shibboleth/cert/に置きます。
(上記は運用フェデレーションの場合の証明書で、テストフェデレーションの場合はgakunin-test-signer-2011.cerをダウンロードして使用してください。)

ヒント
title実習セミナー
(★)
 ホスト名には、各自が割り振られたホスト名を設定します。
 例)1番を割り振られた場合のホスト名
  ex-sp-test01.ecloud.nii.ac.jp
 証明書は、初期設定で「/root/GETFILE」に取得したex-fed.crtを使用します。
 「/etc/shibboleth/cert」配下にコピーしてください。
 # cp /root/GETFILE/ex-fed.crt /etc/shibboleth/cert/

 

・メタデータを自動的にダウンロードする設定を行います。(★)

...

(上記は運用フェデレーションでの設定で、テストフェデレーションの場合はメタデータダウンロードURLも異なります。詳しくはテストフェデレーションルールをご参照ください。
テストフェデレーションルール
(maxValidityIntervalおよびメタデータのvalidUntilについては以下をご参照ください。
メタデータのvalidUntilを検証する設定方法

※ 上記設定によってダウンロードされたメタデータは /var/cache/shibboleth/federation-metadata.xml に配置されます。

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