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情報

接続実験をするだけであれば、SPインストール時に作成された証明書(自己署名証明書)をそのまま利用してテストフェデレーションに参加することも可能です。その場合は、以降の記述にある ssl.conf および shibboleth2.xml の修正は不要です。なお、その場合にSPで使用されるサーバ証明書および秘密鍵は以下のファイルと対応します。中間CA証明書は不要です。

  • サーバ証明書(server.crt) → /etc/shibboleth/sp-cert.pem
  • 秘密鍵(server.key) → /etc/shibboleth/sp-key.pem
  • 中間CA証明書(server-chain.crt) → 不要

 


2.入手したサーバ証明書を以下のファイルに設定してください。 

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  設定について詳しくは、サーバ証明書インストールマニュアルの Apache 2 + mod_ssl 編を参照してください。 


■/etc/shibboleth/shibboleth2.xml

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展開
titleテストフェデレーションに登録する場合

テストフェデレーション用学認申請システムから登録を行います。入力したデータから自動的にメタデータが生成されますのでメタデータ作成の必要はありません。詳細は参加のページをご覧ください。学認申請システム(テストFed)から登録を行います。入力したデータから自動的にメタデータが生成されますのでメタデータ作成の必要はありません。詳細は参加のページをご覧ください。
参加

展開
title運用フェデレーションに登録する場合

運用フェデレーション用学認申請システムから登録を行います。入力したデータから自動的にメタデータが生成されますのでメタデータ作成の必要はありません。詳細は参加のページをご覧ください。学認申請システムから登録を行います。入力したデータから自動的にメタデータが生成されますのでメタデータ作成の必要はありません。詳細は参加のページをご覧ください。
参加

 

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