設定と接続テスト
以下の※を一読した上で次の手順を順に実行してください。
- OpenLDAPの設定(貴学でIdPをインストールする場合のみ)
- Shibbolethの設定
- relying-party.xml(★)
主な設定内容: entityIDの設定、メタデータ自動ダウンロードの設定 - handler.xml(★)
主な設定内容: ログインのしくみの設定
⇒TypeをUsernamePasswordとし login.config を参照するだけ。 - login.config(★)
主な設定内容: 認証先のLDAP設定
(ldapURL,baseDn, userFilter,subtreeSearch,SSL) - attribute-resolver.xml(★)
主な設定内容: IdPで取り扱う属性情報の設定
属性情報の取得元の設定(LDAP,ComputedID等) - attribute-filter.xml(★)
主な設定内容: attribute-resolverで設定した属性情報のうち 送信する属性を各SP毎に設定。
- relying-party.xml(★)
- サーバ証明書の申請と設定
...
- 属性管理(登録、変換、リリース方法)
- 新規SPの登録方法
- ユーザアクセスのロギング
- 認証方法の変更、設定(証明書による認証)
- LDAPの新規作成方法
本ページ先頭の「OpenLDAPの設定」の項をご覧ください。 - StoredIDを利用するための設定
- IdPアップデート手順 (*はセキュリティフィックス)
- 2.3.0(*) 情報交換ML:00346 情報交換ML:00348
- 2.3.2(*) 情報交換ML:00366 不具合対策方法:情報交換ML:00415
- 2.3.5 情報交換ML:00414 情報交換ML:00419
- 2.3.6(*)
- 2.3.8
- 2.4.0(*)
- メタデータ記載の証明書更新手順(IdP)
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