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属性に対応するメタデータの入力をすることによってアイテムの情報を定義し、フィルターに定義されたルールに従ってデータ変換を行うことでWEKOにインポート可能な形式に変換されます。
下記のように個別のメタデータで登録順序に意味がある場合、メタデータ内で「&EMPTY&」を入力すると空データとして登録することができます。
また、フィルターのアイテムタイプ判別用カラム名に指定されたカラムの値は、フィルターのアイテムタイプとして定義されている必要があります。
また、フィルターのアイテムタイプ判別用カラム名に指定されたカラムの値は、フィルターのアイテムタイプとして定義されている必要がありjます。
階層ごとにフォルダとメタデータファイルを作成する必要があります。
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「アカウント管理」の「選択」ボタンからデータを登録するアカウントを選択します。
「メタデータ」の「選択」ボタンから登録するメタデータを選択します。
「変換フィルタ」の「選択」ボタンから登録するメタデータに対応するフィルターを選択し、「階層構造ごと変換」のチェックボックスにチェックします。
「メタデータ」の「選択」ボタンから登録するメタデータの階層構造のルートとなるフォルダを選択します。「変換フィルタ」の「選択」ボタンから登録するメタデータに対応するフィルターを選択します。
「インデックス」の「選択」ボタンから登録するインデックスを選択します。
「Deposit」ボタンをクリックします。
コンバートが完了したら、次へボタンをクリックします。
更新メタデータを保存するかを選択します。保存した更新メタデータは、登録したデータの更新に使用できます。
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登録が完了したら「終了」ボタンをクリックします。
メタデータに選択したフォルダの階層構造が、インデックスの階層構造として再現されます。