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④ DSの設定を行っている場合、所属機関の選択画面が表示されるので、各自が使用するIdPを選択します。

認証方式を選択する画面が表示されるのですが、各自が使用するSPのセキュリティレベルが証明書認証が
  必要と設定しているので、X509ボタン(クライアント証明書)のみ表示され、選択可能となります。 

⑥ X509ボタンをクリックすると証明書認証用のログイン画面が表示されるので、Certificate 証明書認証用のログイン画面が表示されるので、Certificate Loginボタンをクリックします。

個人証明書の要求というダイアログが表示されるので、対象となるクライアント証明書を選択して、OKボタンをクリックします。
  ※送信属性同意画面が表示される場合は、そのまま設定値を送信しします。

正しく属性受信の確認ページが表示される事を確認してください。

 ※ID⑨ 次に動作確認用のSPにアクセスし、認証方式にID/パスワードを入力するログイン画面は表示されず、クライアント証明書で認証が行われ、
     ログインする事ができます。

⑧ 次に動作確認用のSPにアクセスし、認証要求がなくシングルサインオンにてログインできることを確認します。

⑨ 一度ブラウザを閉じて、②でアクセスしたSPを動作確認用のSPに置き換えてアクセスします。

⑩ 進めていくとID/パスワードの認証要求が行われるので、入力してログインしてください。

⑪ 次に各自が作成したSPにアクセスします。今回は、認証済みですがアクセスレベルが高いため証明書認証が要求されることを確認します。 

パスワード認証、証明書認証の選択が行えることを確認します。

⑩ 一度ブラウザを閉じて、②でアクセスしたSPを動作確認用のSPに置き換えてアクセスします。

⑪ 進めていくと⑤の認証方式を選択する画面でID/パスワード認証と証明書認証の2つのボタンが表示されることを確認します。

⑫ ID/パスワード認証を選択する場合は、ユーザ名とパスワードを入力してボタンをクリックしてください。

認証後、正しく属性受信の確認ページが表示される事を確認してください。

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