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  • 自己アカウント発行機能

    • ログインした利用者自身がeduroamを利用するためのアカウント(ID)

    • 機関が許可する場合は学生も発行が可能

    • パスワード認証およびクライアント証明書認証のいずれかから選択

    • 発行時に指定可能な最大有効期間は1年(学生の場合はデフォルトが3ヶ月)

  • ビジター用アカウント発行機能

    • ログインした利用者の責任において訪問者にeduroamを利用させるアカウント(ID)

    • 発行が許可された機関の教職員のみが発行できます

    • パスワード認証およびクライアント証明書認証のいずれかから選択

    • 発行時に指定可能な最大有効期間は1週間または1ヶ月

    • 一部の利用者に対して一時的に発行数の上限を緩和することができます(イベント対応)
    • 2018年4月より利用可能範囲の適用が順次開始され、原則として発行機関のネットワークでのみ利用が可能です(一橋講堂などNIIの提供範囲を除く、2019年10月より)
    • 2019年4月より発行数上限一時緩和機能において利用可能範囲制限のないビジター用アカウントの発行が可能です(機関管理者の許可が必要です)

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