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・SP管理者に必要な情報 ・SP管理者に必要な情報
手順書の「mAP連携のための情報」内にある「SP管理者に必要な情報」を参照し、手順にそって進めていきます。「attribute-policy.xmlの編集」まで行います。
また、テストフェデレーションでは「GakuNin mAP (IdP)メタデータの読み込み」の手順が必要ないので、読み飛ばしてください。
以下のように置き換えることを忘れないように設定してください。
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以下のように「SimpleAggregationの追加」と「attribute-policy.xmlの編集」では、「test-」を付けます。
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・GakuNin mAPの設定: GakuNin mAPにログイン
各自のIdPを使ってGakuNin mAPにログインします。
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テストフェデレーションのGakuNin mAPにアクセスします。 アカウント作成画面が表示されるので、以下のように設定してください。 氏名: 日本語、英語ともに「test**」とします。 ※**は、各自の番号に置き換えてください。 |
・GakuNin mAPの設定: SPコネクタの作成
各自のSPを設定し、GakuNin mAPから属性値を取得できるようにします。
手順書の[SP管理者]-[SPコネクタを作成する]を行ってください。
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SPコネクタ名、SPコネクタID、紹介文には、「ex-sp-test**」を入力してください。 |
・GakuNin mAPの設定: グループの作成
使用するグループを作成します。
手順書の[グループ管理者]-[グループを作成する]を行ってください。
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グループ名、グループIDには、「ex-test**」を入力してください。 |
・GakuNin mAPの設定: グループをSPコネクタに紐づける
グループ情報をSPコネクタで使用できるように設定します。
手順書の[グループ管理者]-[サービスを利用する]を行ってください。
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「利用するWebサービスを追加」ボタンをクリックして、作成したSPコネクタを選択します。 |
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3. 手順書
下記の設定手順書を参照し、作業を行います。
※実習時の設定値に置き換える事を忘れないようにしてください。
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例)1番を割り振られた場合 https://ex-sp-test01.gakunin.nii.ac.jp/ |
② ログインボタンをクリックします。
③ テストフェデレーションの所属機関の選択画面が表示されるので、各自が使用するIdPを選択します。
④ IdPのログイン画面が表示されるので、Username/Passwordを入力して認証を行います。
⑤ 正しく属性受信の確認ページが表示され、isMemberOf属性にSPコネクタ名やグループ名が送信できていることを確認します。 正しく属性受信の確認ページが表示され、isMemberOf属性にSPコネクタ名やグループ名が送信できていることを確認します。
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