情報 |
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以下の手順は学認が提供している各テンプレートをカスタマイズして使っていることを前提としています。 |
注意 |
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なおattribute-resolver.xml/attribute-filter.xmlいずれの場合も、uApproveJPが提供している機能を利用するときの |
attribute-resolver.xml
attribute-resolver.xmlについては、以下の手順でお手持ちのattribute-resolver.xmlをフラット化することができます。手順が複雑になっておりますのでご注意ください。
...
- 以下のページにある表に従って
xsi:type="..."
の...の部分に現れるタイプ名を置換してください。
https://wiki.shibboleth.net/confluence/display/IDP30/AttributeFilterLegacyNameSpaceMapping - 名前空間
afp:
が使われているところがあれば、単に削除してください。 - 名前空間
afp:
basic:
saml:
が削除されたことを確認してください。xsi:
は残してください。サードパーティのプラグインを使用している場合は他の名前空間が使われているかもしれませんが、それも残してください。 - ファイル先頭以外で xmlns="..." が現れる場合はそれも削除してください。また、全ての
xmlns:afp="..."
,xmlns:basic="..."
,xmlns:saml="..."
を削除してください。 - 蛇足ながら、
<PermitValueRule xsi:type="ANY" />
要素をpermitAny="true"
属性で置き換え可能ですが、やってもやらなくてもいいです。
...
関連:
https://wiki.shibboleth.net/confluence/display/IDP30/DeprecatedIdPV4