...
・SP管理者に必要な情報
手順書の「クラウドゲートウェイ連携のための情報」内にある「SP管理者に必要な情報」を参照し、手順にそって進めていきます。「attribute-policy.xmlの編集」まで行います。
以下のように置き換えることを忘れないように設定してください。
パネル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||
クラウドゲートウェイ(IdP)のメタデータは、以下のように実習セミナー用DSサーバよりダウンロードして、/etc/shibboleth/metadata配下に配置します。 手順書の「shibboleth2.xmlの編集」にあるメタデータのファイル名「cgidp-metadata.xml」を「 |
・GakuNin mAPの設定: GakuNin mAPにログイン
払い出されたIDを使ってSP管理者としてクラウドゲートウェイにログインします。(グループ機能の所在がわからない場合は左上の「MYグループ」をクリックしてください。)
パネル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||
テストフェデレーションのクラウドゲートウェイSP検証環境にアクセスします。 アカウント作成画面が表示されるので、以下のように設定してください。 氏名: 任意 |
・GakuNin mAPの設定: SPコネクタの作成
各自のSPを設定し、GakuNin mAPから属性値を取得できるようにします。
手順書の[SP管理者]-[SPコネクタを作成する]を行ってください。
パネル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||
SPコネクタ名、SPコネクタID、紹介文には、「ex-sp-test**」を入力してください。 |
・GakuNin mAPの設定: グループの作成
使用するグループを作成します。 ここで登場人物を区別するため、一旦ログアウトし構築IdPのIDでログインしてください。
手順書の[グループ管理者]-[グループを作成する]を行ってください。
パネル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||
グループ名、グループIDには、「ex-test**」を入力してください。 |
・GakuNin mAPの設定: グループをSPコネクタに接続する
グループ情報をSPコネクタで使用できるように設定します。
手順書の[グループ管理者]-[サービスを利用する]を行ってください。
パネル | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||
「利用するWebサービスを追加」ボタンをクリックして、作成したSPコネクタを選択します。 |
...