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学認クラウドゲートウェイサービスに対応するサービスは、学認クラウドゲートウェイサービスから送信されるグループ情報や登録情報を利用します。 学認クラウドゲートウェイサービスから各サービスに送信される属性は、各サービスが要求するもののうち、後述の手順で利用者が送信に同意をしたもののみとなります。現在は下記4つの属性が対象となります。 学認クラウドゲートウェイサービスは、対応する各サービスから要求された属性のうち、利用者が同意した属性のみ送信します。以下の手順で同意する属性・拒否する属性を設定してください。現在は次の表に示す4つの属性について、設定することができます。
※ 送信される属性については FAQ#クラウドゲートウェイとIdPから得られる情報の違いについて も合わせてご参照ください。学認クラウドゲートウェイサービスの利用者は、サービス毎に学認クラウドゲートウェイサービスから属性を送信することに同意もしくは拒否することができます。 送信する属性の設定はあとから変更することができます。また、送信する属性をサービスごとに個別に設定することもできます。 なお、グループ管理者に任せる(委任)こともでき、そのグループが新しくSPコネクタに接続した際などにスムーズにSPを利用することができます。 |
すでに入会しているグループで送信される属性に同意する場合
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