- 連絡先を複数登録することが可能になりました。
- すでにテンプレート外メタデータで<ContactPerson>を複数登録されている場合は、その情報がフォームにも反映されています。
- securityタイプの連絡先を登録できるようになりました。
- 機関内CSIRTなど、当該IdP/SPに関するセキュリティインシデントに対応することを期待されるものです。後述のSIRTFIを宣言する場合に必須となります。
- テンプレート外メタデータのチェックが厳密化されました。
- 従来通っていたものが通らなくなるのではなく、本来通すべきでないものをチェックするようになっただけなので、ほとんどの方には影響ないものと思われます。
- SIRTFI(サーティファイ)への対応を宣言できるようになりました。ドキュメントをよく読み、全ての項目に準拠している場合のみ新規申請/変更申請の当該チェックボックスにチェックを入れてください。(運用フェデレーションのみ)
- 他のIdP/SPの対応状況は「学認の状況」メニューからご確認いただけます。(運用フェデレーションのみ)
概要
コンテンツ ツール