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ファイル名の取り扱いについての既知の問題とその対応について

既知の問題:
Windows環境を利用するユーザーとMacOSを利用するユーザーがGRDMに登録されたファイルを交互に編集した場合、一部ファイルが更新ではなく新規ファイルとして複製されてしまう場合がありました。

問題の発生するシーケンス例:

  1. GRDM上のあるプロジェクトに対してWindowsユーザーが"このファイルで問題が発生します.doc"のファイル名のファイルをアップロードします。
  2. GRDMのプロジェクトに当該ファイルが登録されます。
  3. MacOSユーザーが当該のファイルをダウンロードします。
  4. MacOSユーザーがローカルでの作業を終えたファイルをGRDMにアップロードします。
  5. GRDMのプロジェクトには"このファイルで問題が発生します.doc"のファイル名を持つファイルが2つ登録されます。

問題の原因:
WindowsとMacOSにおいてファイル名の内部表現が異なる事に起因します。

表示"このファイルで問題が発生します.doc"
Windows内部表現"3e18393e18ea3e38593e281a3e284a3e38ba3e187a5e59f89e1ac83e18c87e99ab7e49f93e18793e18eb3e1899e246f636"
MacOS内部表現"3e18393e18ea3e38593e281a3e284a3e38ba3e186a3e28995e59f89e1ac83e18b83e28997e99ab7e49f93e18793e18eb3e1899e246f636"

システムでこの2つの内部表現を同定することができず、新規ファイルとしてファイルが複製されていました。

ファイル名に濁音半濁音、一部異体字等を含む場合にこの問題に該当します。

今回のアップデート:
2021年8月23日のアップデートにおいて、ファイルの登録時にWindowsの内部表現に揃えるかたちでファイル名の正規化を行うようにしました。
今後アップロードされるファイルについて、この問題が発生しなくなることを確認しています。

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