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- トップページのデザインを変更しました。
- 拡張ストレージのOneDrive連携アドオンがMicrosoft 365に対応しました。OneDriveアドオン経由でのファイル書込みが可能になりました。
- データ解析サービス (BinderHub) 連携アドオンが追加されました。本機能は現在、一部の機関でのみ利用可能となっています。今後、利用可能な機関を拡大するとともに、専用サイトで活用方法をご案内する予定です。
- 拡張ストレージの複数のクラウドプロバイダ(NII Storage, Amazon S3, Azure Blob Storage, Box, Dropbox, Google Drive, Nextcloud, One Drive, ownCloud, S3 Compatible Storage, OpenStack Swift, OCI)で、1ファイルあたりのファイルサイズ制限を5GBに引き上げました。
- 拡張ストレージのS3 Compatible StorageでAmazon S3相当の, server side encryptionの有効化設定を追加しました。
- 使用頻度の低い機能、誤解を与える文面があったレガシー機能を廃止しました。
- プロジェクト設定の「プロジェクト設定」における「タイムスタンプ機能の選択」は選択肢が１つしかないメニューだったため廃止しました。
- プロジェクト設定の「Wiki設定」内でのプロジェクトが公開可能な様な文面は、実際には公開ステータスはなく誤解を与えるため削除しました。
- プロジェクト設定の「コメント設定」の公開可能な場合の設定は、実際には公開ステータスはなく誤解を与えるため削除しました。
- ユーザ設定の「パスワードを変更する設定」は学認フェデレーションIdP側での認証になるため、誤解を与えるため廃止しました。
- 利用規約・プライバシーポリシーの案内メッセージを変更しました。
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