メンテナンス情報 - NII学術認証推進室

学認Webサイト・情報交換MLなどでのお知らせの通り、OpenSSLの重大な脆弱性(CVE-2014-0160)が報告されています。これを受けて、NII 学術認証推進室/学術ネットワーク研究開発センター提供の全サービスの影響範囲を調査し、必要な対応を行いました。

学術認証推進室において脆弱性の影響を受けるサービスにつきましては、下記の通り対応が完了しています。

学術認証推進室で脆弱性の影響を受けたサービスは次の通りです。このサイトでは脆弱性対応が完了しており、利用者様側でご対応いただく作業はありません。

下記のサービスではOpenSSLの脆弱性を受けるバージョンではなかったため、影響はありません。

不明:

なお、学術認証推進室/学術ネットワーク研究開発センター以外が提供する学認対応のサービス(CiNiiWebELS等)については、それぞれのサイトからの案内をご覧下さい。