1. はじめに

 本メニューでは、学認申請システムに登録できる情報を使った学認DSの機能について確認します。
※活用編メニューにある「学認申請システムを使ってテストフェデレーションに参加する」を実施する必要があります。

 


2. 登録情報に関連する機能

以下のように学認申請システムで情報を登録して、学認DSがどのような動きをするか確認してください。

 ・認証要求を行うIdP

例)1番を割り振られた場合
https://ex-idp-test01.gakunin.nii.ac.jp/idp/shibboleth



3. 手順書

下記の設定手順書を参照し、作業を行います。
※実習時の設定値に置き換える事を忘れないようにしてください。
※学認申請システムに参加していない場合、手順書の「relying-party.xmlの設定」部分を飛ばしてください。