- 作成者 Takeshi Nishimura、最終変更日2013/06/14
- 別形式(XML)での表示方法
ページを表示した状態で右上の「ツール」メニューから「保存形式の表示」を選択してください。 - 従来のWikiマークアップによる挿入方法
ページ編集画面の「挿入」ツールバーボタンから「Wikiマークアップ」を選択してください。
バージョンアップ前に
{nolink:https://www.example.jp/?q=...}
のようにnolink指定していたコンテンツが、バージョンアップ後表示されません。編集時にマクロとしても表示されません。対象はURL中に'='を含む場合です。
バージョンアップ後のコンテンツにはその情報が残っていませんので、過去のバージョンを表示して「保存形式を表示」から元の値を確認してください。(未ログインの状態では「保存形式を表示」は使用できません)
なお、「マークアップの挿入」操作にも同様の問題があります。この場合、=
を =
で置き換えて入力すれば正常に表示できます。
同じ理由で、当該リンクをポイントした状態での「リンク」ボタンも機能しません。
ショートカットや自動生成されたリンクが該当します。
関連: CONF-24812 (Confluence 5.5.1で修正)
該当部分を含めてコピー&ペーストすれば、ペーストしたものに関してはリンク解除が可能です。
移行したコンテンツの他、一旦ファイルを添付しそれへのリンクとしたものを、元の添付ファイルを削除すると同じ状態になります。
通常表示のソースで、以下のようになっているのが特徴です。
<a class="unresolved" href="#">...</a>
保存形式で表示させると、以下のようになっていることが分かります。
移行されたコンテンツの場合:
<ac:link><ri:page ri:content-title="error code 49 - Invalid Credentials" ri:space-key="LDAP" /><ac:plain-text-link-body><![CDATA[LDAP: error code 49 - Invalid Credentials]]></ac:plain-text-link-body></ac:link>
添付ファイルへのリンクの場合:
<ac:link><ri:attachment ri:filename="deleted-file.txt" /></ac:link>
このレイアウトに依存しているページは若干影響を受けるかもしれません。
子ページの情報を表示したい場合は、ページ下部に子ページ表示マクロ({children})を挿入してください。
全てのページ末尾に子ページ情報を表示したい場合もしくは左サイドバーにページ階層構造を表示したい場合は Documentation Theme をご利用ください。
グループを検索する
ただこれは検索できないというだけで、現在設定されているリンク先は右下に表示されています。これをコピペすれば、本来検索したかったものを検索することも可能です。
Corrected links that should have been relative instead of absolute.
(Migrated to Confluence 4.0)
JIRA Issue macro params updated with additional server info
Migration of unmigrated content due to installation of a new plugin
- 別形式(XML)での表示方法
ページを表示した状態で右上の「ツール」メニューから「保存形式の表示」を選択してください。 - 従来のWikiマークアップによる挿入方法
ページ編集画面の「挿入」ツールバーボタンから「Wikiマークアップ」を選択してください。
バージョンアップ前に
{nolink:https://www.example.jp/?q=...}
のようにnolink指定していたコンテンツが、バージョンアップ後表示されません。編集時にマクロとしても表示されません。対象はURL中に'='を含む場合です。
バージョンアップ後のコンテンツにはその情報が残っていませんので、過去のバージョンを表示して「保存形式を表示」から元の値を確認してください。(未ログインの状態では「保存形式を表示」は使用できません)
なお、「マークアップの挿入」操作にも同様の問題があります。この場合、=
を =
で置き換えて入力すれば正常に表示できます。
同じ理由で、当該リンクをポイントした状態での「リンク」ボタンも機能しません。
ショートカットや自動生成されたリンクが該当します。
関連: CONF-24812 (Confluence 5.5.1で修正)
該当部分を含めてコピー&ペーストすれば、ペーストしたものに関してはリンク解除が可能です。
移行したコンテンツの他、一旦ファイルを添付しそれへのリンクとしたものを、元の添付ファイルを削除すると同じ状態になります。
通常表示のソースで、以下のようになっているのが特徴です。
<a class="unresolved" href="#">...</a>
保存形式で表示させると、以下のようになっていることが分かります。
移行されたコンテンツの場合:
<ac:link><ri:page ri:content-title="error code 49 - Invalid Credentials" ri:space-key="LDAP" /><ac:plain-text-link-body><![CDATA[LDAP: error code 49 - Invalid Credentials]]></ac:plain-text-link-body></ac:link>
添付ファイルへのリンクの場合:
<ac:link><ri:attachment ri:filename="deleted-file.txt" /></ac:link>
このレイアウトに依存しているページは若干影響を受けるかもしれません。
子ページの情報を表示したい場合は、ページ下部に子ページ表示マクロ({children})を挿入してください。
全てのページ末尾に子ページ情報を表示したい場合もしくは左サイドバーにページ階層構造を表示したい場合は Documentation Theme をご利用ください。
グループを検索する
ただこれは検索できないというだけで、現在設定されているリンク先は右下に表示されています。これをコピペすれば、本来検索したかったものを検索することも可能です。
Corrected links that should have been relative instead of absolute.
(Migrated to Confluence 4.0)
JIRA Issue macro params updated with additional server info
Migration of unmigrated content due to installation of a new plugin
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