更新情報2023年8月24日(3.4.0)Shibboleth SP 3.4.x 向けテンプレート - 3.4.1 の配布物をベースとして再作成しました。(フラット化されております) 更新情報2019年7月18日(3.3.0)Shibboleth SP 3.0.x向けテンプレート - 3.0の配布物をベースとして再作成しました。 特にattribute-map-template.xmlについては、targeted-idの削除、unscoped-affiliationのコメントアウト、eppnへの caseSensitive="false" の指定の追加などが行われております。 unscoped-affiliation(eduPersonAffiliation)のコメントアウトはShibboleth開発元の使うべきでないという意向に合わせたものです。引き続きこれを使う必要がある場合は有効化してお使いください。関連課題 更新情報2018年8月23日(3.2.2)学認技術運用基準(v2.2)に新たに追加された属性 eduPersonAssurance, eduPersonUniqueId, eduPersonOrcid を追加しました。 一部のja属性に欠けていたcaseSensitive設定を付与しました。Apacheのrequire構文等で大文字小文字が区別されなくなります。
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| Shibboleth SP 2.6.0の配布物をベースとして再作成しました。 |
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| 学認技術運用基準(v2.0)に新たに追加された属性 gakuninScopedPersonalUniqueCode, isMemberOf を追加しました。attribute-policy-template.xmlは gakuninScopedPersonalUniqueCode のスコープチェックのため今回新たに作成されました。 |
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