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  • 移行後のログインIDは、旧学認Jiraのアカウント情報(プロファイル)でご登録されているメールアドレスとなり、IdPによるログイン(SSO連携)は無しで運用いたします。つまりアカウントはクラウドサービス側で管理され、パスワード等はAtlassianアカウントとしてご登録・ご利用いただきます。
  • 旧学認Jira(forge)について、移行後のデータ確認・設定確認等もあるため、移行後は外部公開せずNII内及び委託業者様限定で、期限を設け閲覧のみにて落ち着くまで運用を継続する予定です。(期限は後日ご案内いたします)
  • 基本的な機能や操作はこれまでとほぼ同じです(UIは少々変わります)が、移行にともなう留意事項等もございますので、本ページを適宜ご確認ください。

  • 移行作業は学術認証推進室にて実施しますので、利用者の皆さまにおける移行作業は発生しません。なお、大変お手数をおかけいたしますが、念のため移行後の表示・データ確認等をお願いいたします。

  • 新学認Jira上で課題作成や更新した際に通知されるメールの送信元(From)について、これまではNIIのドメイン「xxxxx@nii.ac.jp」でしたが、クラウド移行後はAtlassianのドメイン「xxxxx@nii-auth.atlassian.net」(典型的には jira@nii-auth.atlassian.net)となります。[2024年3月30日(土)追記]
    • ただし、ML経由の受信等で送信元が宛先ML自身のメールアドレスに書き換えられている事例が多く確認されておりますので、振り分け等ご利用されている方はご注意ください。[2024年4月5日(金)追記]
  • 旧学認Jiraの「開発」パネルの代替/Subversionとの連携について[2024年4月1日(月)追記]
  • 上述の通り、今後、新学認Jiraで利用するアカウントはAtlassianのクラウドサービス側で管理され、「Atlassianアカウント」としてご登録・ご利用いただきます。新学認Jiraの利用を終了してもAltassianアカウントは残り続けます。NIIの者が削除することができません。特に異動の際には、不正利用を防ぐためAtlassianアカウントをご自身で管理いただけますようお願いします[2024年4月2日(火)追記]
  • meatwiki(Confluence)ページにおけるJira課題へのリンクについて、従来通り表示される想定でしたが、一部不具合が確認されております。「このマクロのJiraサーバを特定できませんでした。アプリケーション リンクの設定に問題がある可能性があります。」と表示された場合は、お手数をおかけいたしますが同じJiraマクロを再度作成いただき古いものを削除いただきますようお願いいたします。[2024年4月2日(火)追記]
    • 不具合例:
  • 新学認Jiraでのカンバンボード作成や共有、また検索条件をフィルターとして保存し共有したい場合は、別途権限が必要となりますので下記のお問い合わせ先までご連絡ください。[2024年4月2日(火)追記]
  • プロフィールに設定されていたアイコンは移行されておりませんので、各自で移行してください。その際、Atlassianアカウントの設定となるため学認Jira以外のサービス等でも表示されることになる点にご留意ください。[2024年4月5日(金)追記]
  • デフォルトで、コメント等に書き込んだURLはページタイトルに展開されますが、「リンク設定」で変更できます。展開されたリンクをポイントし歯車ボタンをクリックしてください。この設定はAtlassianアカウントに対するものなので、学認Jira以外にも影響します。
  • Atlassianアカウントは2段階認証(TOTP/SMS)をサポートしておりますので、パスワードに不安がある場合はご設定ください。
  • 旧学認JiraはNII IdPのIDであれば誰でも利用開始できましたが、新学認Jiraは招待による利用開始となります。NII所属で新学認Jiraへのアクセスが必要な方は、担当者まで事情をご説明ください。

■本件に関するお問い合わせ

  • 学術基盤課 認証基盤・クラウド推進チーム

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