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①「Institutional Storage」の画面にて、Nameのフォームに任意のストレージ名称を入力し、 Amazon S3 を選択し「Save」ボタンを押下する。
②機関ストレージの変更について、確認画面が表示される。 変更に同意する場合には「Type the following to continue:」の後に続く文字列をフォームに入力し「Change」ボタンを押下する。 ※変更に同意しない場合は「Cancel」ボタンを押下することで前画面に戻ることができる。
③認証情報および設定情報の入力画面が表示されるため、下記に従って各フォームを入力し「Connect」ボタンを押下し接続試験を行う。 ※接続に必要な項目がすべて入力されるまでは「Connect」ボタンが非活性となるため注意。
■ Amazon S3 の認証に必要な項目 項目 | 入力タイプ | 入力内容 |
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Access Key | text input | S3 アクセスキー | Secret Key | text input | S3 シークレットキー | Bucket | text input | 対象のバケット名 |
接続試験が成功した場合、「Credentials are valid」と表示されるため、手順④に進む。 接続試験に失敗した場合、エラー内容が表示されるため、修正し再度「Connect」ボタンを押下する。 ④「Save」ボタンを押下し、機関ストレージ設定を保存する。
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(7) S3互換ストレージ を機関ストレージに指定する場合
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①「Institutional Storage」の画面にて、Nameのフォームに任意のストレージ名称を入力し、 S3 Compatible Storage を選択し「Save」ボタンを押下する。 Image Modified ②機関ストレージの変更について、確認画面が表示される。 変更に同意する場合には「Type the following to continue:」の後に続く文字列をフォームに入力し「Change」ボタンを押下する。 ※変更に同意しない場合は「Cancel」ボタンを押下することで前画面に戻ることができる。 Image Modified ③認証情報および設定情報の入力画面が表示されるため、下記に従って各フォームを入力し「Connect」ボタンを押下し接続試験を行う。 ※接続に必要な項目がすべて入力されるまでは「Connect」ボタンが非活性となるため注意。 Image Modified ■ S3互換ストレージ の認証に必要な項目 項目 | 入力タイプ | 入力内容 |
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Endpoint URL | text input | エンドポイントURL(ホスト名) | Access Key | text input | S3互換ストレージ アクセスキー | Secret Key | text input | S3互換ストレージ シークレットキー | Bucket | text input | 対象のバケット名 |
接続試験が成功した場合、「Credentials are valid」と表示されるため、手順④に進む。 接続試験に失敗した場合、エラー内容が表示されるため、修正し再度「Connect」ボタンを押下する。 ④「Save」ボタンを押下し、機関ストレージ設定を保存する。 Image Modified |