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IdPとのSP接続確認

※接続確認に使用する IdP の設定変更も必要となります。設定変更は IdP の管理者に依頼して下さい。

1. SP にテスト用のWebページを準備

  以下のような/var/www/html/secure/phpinfo.phpを作成します。

<?php phpinfo(); ?>

 または、属性確認用の簡単なPHPプログラムをご利用下さい。 ダウンロード 説明



2. shibdとhttpdの再起動 

 接続確認前にshibdとhttpdを再起動します。 

# systemctl restart shibd
# systemctl restart httpd

 CentOS 6の場合
 # service shibd restart
 # service httpd restart



3. 構築したSPにアクセス 

https://sp.example.ac.jp/secure/phpinfo.php

 よくあるエラー

SPへのアクセス時にエラー

SPにアクセスした際に、ブラウザに下記のエラーが出力されます。

shibsp::ListenerException

The system encountered an error at Wed Aug 17 19:09:20 2016

To report this problem, please contact the site administrator at
root@xxxxx.

Please include the following message in any email:

shibsp::ListenerException at (https://xxx.xxxxx.xx.xx/secure)

Cannot connect to shibd process, a site adminstrator should be notified.

SELinuxがenabledになっている場合、このメッセージが表示されます。

SELinuxを無効にしてください。

ログインボタンを押した際にエラー(エラー:無効なクエリです) 

SP画面にてログインを押した際に、ブラウザに下記のエラーが出力されます。

エラー: 無効なクエリです
The Service Provider 'https://xxx.xxx.xx.xx/xxx' could not be found in metadata and is therefore unknown.

→/etc/shibboleth/shibboleth2.xmlファイルのentityID設定が間違っている場合に表示されます。

 参考情報:  SPセッティング - shibboleth2.xml ファイル(★)

ログインボタンを押した際にエラー(サーバが見つからない) 

SP画面にてログインを押した際に、ブラウザに下記のエラーが出力されます。

IE:
このページは表示できません
Web アドレス https://xxx.xxx.xxx.xx が正しいか確かめてください。


Firefox:
サーバが見つかりませんでした
xxx.xxx.xxx.xx という名前のサーバが見つかりませんでした。

→/etc/shibboleth/shibboleth2.xmlファイルのDSサーバ参照設定のURLが間違っている可能性があります。

 参考情報:  SPセッティング - shibboleth2.xml ファイル(★)


4. DSのIdP選択画面が表示

 DSのIdP選択画面で、対象となるテストIdPを選択します。

※学認DSについての注意点:
  一度選択したIdPが表示されている状態で、別のIdPを選択したい場合は、
  「リセット」リンクをクリックすると選択可能な全てのIdPが表示されます。


 よくあるエラー

IdPを選択した際にエラー(shibsp::ConfigurationException) 

所属機関の選択画面にてIdPを選び「選択」ボタンを押した際に、ブラウザに下記のエラーが出力されます。

shibsp::ConfigurationException
The system encountered an error at Tue Jan 01 00:00:00 2013
To report this problem, please contact the site administrator at root@localhost. 
Please include the following message in any email:
shibsp::ConfigurationException at (https://ex-sp-testxx.gakunin.nii.ac.jp/Shibboleth.sso/DS)
No MetadataProvider available.

また、/var/log/shibboleth/shibd_warn.log に下記のエラーが出力されます。

2013-01-01 00:00:00 ERROR OpenSSL : error code: 33558530 in bss_file.c, line 355
2013-01-01 00:00:00 ERROR OpenSSL : error data: fopen('/etc/shibboleth/cert/xxxx.cer','r')
2013-01-01 00:00:00 ERROR OpenSSL : error code: 537346050 in bss_file.c, line 357
2013-01-01 00:00:00 ERROR OpenSAML.Metadata : caught exception while installing filters: Unable to load certificate(s) from file (/etc/shibboleth/cert/xxxx.cer).

 


5. ログイン 

 IDとPasswordを入力してログインします。

 ID, パスワードを入力してログインした後、表示される環境変数に、IdPで公開するように設定した値
  (LDAPに保存されている eduPersonPrincipalNameなど)が含まれていることを確認します。
  これが、IdPから渡されたユーザの属性情報となります。

 よくあるエラー

属性値が全てNOT RECEIVEDになってしまう 

ログイン後の各属性値の表示画面にて、値を取得できずにNOT RECEIVEDが表示されます。
また、/var/log/shibboleth/shibd_warn.log に下記のエラーが出力されます。

2013-01-01 00:00:00 ERROR Shibboleth.AttributeResolver.Query [1]: exception during SAML query to https://xxx.xxx.xxx.xx:8443/idp/profile/SAML2/SOAP/AttributeQuery: CURLSOAPTransport failed while contacting SOAP endpoint (https://xxx.xxx.xxx.xx:8443/idp/profile/SAML2/SOAP/AttributeQuery): Failed connect to xxx.xxx.xxx.xx:8443; Connection refused
2013-01-01 00:00:00 ERROR Shibboleth.AttributeResolver.Query [1]: unable to obtain a SAML response from attribute authority

→接続先IdPのattribute-filter.xmlにSPが設定されていない可能性があります。実習環境では、IdP選択時に「選択ボタン」下のリセットを押し、実習セミナー接続確認用IdPを選択しなおして下さい。

表示例)
phpinfoの場合

PHP Variables 

variablevalue
_SERVER["unscoped-affiliation"]faculty

  



6. メタデータ署名検証が正常に機能していることの確認

 shibboleth2.xmlに設定した取得するメタデータを改竄されたものに変更して、適切に署名検証が失敗することを確認してください。

shibboleth2.xmlの以下の部分を修正し、shibdを再起動してください。(元がgakunin-test-metadata.xmlの場合はgakunin-test-metadata-tampered.xmlに修正してください)

        <MetadataProvider type="XML" uri="https://metadata.gakunin.nii.ac.jp/gakunin-metadata-tampered.xml"

  メタデータの署名検証に失敗した場合には、SPのログファイル(/var/log/shibboleth/shibd_warn.log)に以下の様なメッセージが出力されます。

2012-08-30 14:45:07 WARN OpenSAML.MetadataFilter.Signature : filtering out group at root of instance after failed signature check: Unable to verify signature with supplied key(s).

 ただし、検証に失敗しても、以前に検証にパスしたメタデータがバッキングファイルにあればそれを読み込んでSPは起動するのでご注意ください。バッキングファイルが存在しなければ、信頼するメタデータが無い状態で起動します(いずれのIdPに接続しようとしてもそのIdPのメタデータが見つからない旨エラーが表示されます)。

 バッキングファイルは /var/cache/shibboleth/federation-metadata.xml にあります。

 確認後は、元に戻すのを忘れないでください。

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