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NII研究データ管理サービスGakuNin RDM実証実験のお知らせ
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(スマートフォン、タブレット)
はじめに
この度は、国⽴情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター(研究所)で構築、運営しております研究データ管理サービスGakuNin RDM (RDMはresearch data managementの意味)の実証実験にご参加くださり、誠にありがとうございます。この実証実験は、GakuNin RDMの機関での利用者のユーザビリティー、実利⽤現場におけるフローとの適合性、及び導⼊運⽤における課題項⽬の抽出などを⽬的に計画されています。このため、2020年1月以降に開始する正式稼働版とは異なったサービス内容、⼿順、機能構成となっている部分がありますことをあらかじめお断りさせていただきます。なお、実証実験期間中の試⽤によりお気付きの点、ご批評がありましたら、事務局までご報告・ご要望をいただければ、今後の開発の参考と致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
より多くの機関で長期的にご利用頂ける実証実験を開始する運びとなりました。今回のGakuNin RDM実証実験は、広くオープンに参加機関を募る第二期(ロングランテスト)として、2020年9月30日まで行う予定です。
GakuNin RDMは、国立情報学研究所している研究データ基盤 NII Research Data Cloud (NII RDC) の3つの基盤(検索・公開・管理)のうち研究データ管理を担うWebサービスです。
資料: 研究データ基盤 NII Research Data Cloud (NII RDC)
お問合せ先
国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター
rcos-office@nii.ac.jp
※@を半角に変えて送信ください
GakuNin RDMご利用者様
お世話になっております。国立情報学研究所のGakuNin RDM ユーザサポートです。
平素より、国立情報学研究所の運営する学術研究基盤や教育活動を支える
事業に、ご協力くださいまして厚く御礼申し上げます。
2019年から実施しておりましたGakuNin RDMの実証実験ですが、2020年9月
30日をもって終了致します。2021年からの正式サービス開始に向けて、
2020年9月末に実証実験システムから、本運用システムへの移行を実施致
します。実証実験参加機関の方は、本運用システムでの先行利用期間とし
て、GakuNin RDMを継続してお使いいただけます。
実証実験システムから本運用システムに移行する際に、実証実験システム
に保存されたデータは全て削除されますので、必要なデータについては
ユーザ側でバックアップ頂く必要がございます。実証実験システムを2020
年10月1日~10月31日までの1か月間、本運用システムと並行して運用致し
ますので、この間に必要なデータをユーザ側での手動コピーにて、本運用
システムへの移行をお願い致します。お手数をお掛け致しますが、ご協力
くだいますようお願い致します。
なお、現システムから新システム移行に伴う、学認フェデレーション参加
のIdP設定は、自動的に引き継がれますので、2020年10月1日以降は、新し
いシステムでのGakuNin RDMをご利用ください。
2020年9月30日迄
実証実験URL https://rdm.nii.ac.jp/
2020年10月1日~10月31日迄
実証実験URL https://trial.rdm.nii.ac.jp/
2020年10月1日~
本運用URL https://rdm.nii.ac.jp/
また、正式サービス開始日等につきましては、後日改めてご案内いたしま
すので、どうぞよろしくお願い致します。
ご質問等ございましたら、以下の問い合わせ先にご連絡ください。
お問い合せ先
〒101-8430 東京都千代⽥区⼀ツ橋2-1-2
国⽴情報学研究所 『GakuNin RDM ユーザサポート』
メールアドレス:rdm_support@nii.ac.jp
※NII学術認証推進室が提供しているOpenIdPの稼働状況については、
以下のURLにてお知らせしておりますのでご参照ください。
Outage
このページは GakuNin RDM のユーザ様をサポートすることを目的に開設しております。
順次コンテンツを追加していきます。
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