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学術情報基盤オープンフォーラム 2023 にて既報のとおり、令和5年度(2023年度)末をもって代理認証システムの運用を停止します。代理認証システムが提供していた機能は引き続き認証連携IDサービスで提供いたしますので、代理認証システムの利用機関さまにおかれましては、認証連携IDサービスに移行していただきたくお願い申し上げます。

概要

代理認証システムから認証連携IDサービスへ移行する際に、管理者さんにご理解いただきたいポイントをまとめます:

  • 代理認証システムにおける eduroam アカウント作成後、構成員への配布手順は、認証連携IDサービスでもほぼ変わらない想定です
  • 学認への参加は必須ではありません
  • (管理の都合上)認証連携IDサービスの利用申請を行っていただきます
  • アカウント発行などの作業について、認証連携IDサービス上での操作手順を確認していただきます

移行にあたり機関管理者が行う作業

認証連携IDサービスでの機関管理者に行っていただく作業を説明します。

代理認証システム移行手続き(機関管理者用)(11/5 版)

代理認証システム移行手続き(機関管理者用)(11/13 版)

代理認証システム移行手続き(機関管理者用)(11/27 版)

代理認証システム移行手続き(機関管理者用)(11/30 版)

代理認証システム移行手続き(機関管理者用)(12/21 版)

アカウント発行操作

アカウント発行について説明します。

代理認証システム移行後のアカウント発行手続き(機関管理者用)

スケジュール



備考
令和5年 9月移行準備(eduroam JP 事務局)
令和5年10月試行移行開始
令和5年11月本格移行開始事前に告知いたします
令和6年 3月代理認証システム運用停止

FAQ


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