接続までに必要なセッティング
1. Shibbolethの設定
デフォルトでは、/etc/shibbolethディレクトリにshibbolethがインストールされます。
変更する以下の設定ファイルも 同ディレクトリ配下にあります。
また、ログファイルは/var/log/shibboleth/ディレクトリの各ファイルおよび/var/log/httpd/{native.log, native_warn.log}に出力されます。
2. サーバ証明書と設定
3. 接続テスト
SPへの接続確認(★)
IdPとのSP接続確認(★)
構築後のカスタマイズ
SPアップデート手順 (GakuNinShareへのリンクです)
CentOS等であれば yum update でアップデートできます。
ノウハウ
Shibboleth SP v2.1.1 および Discovery Service v1.1.0 での注意点
(2008年度実証実験にて京都産業大学提供)軽量アプリケーションでのShibboleth 対応について
(2008年度実証実験にて京都産業大学提供)
サンプル
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⇒meatwiki:GakuNinShare