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※事前準備が必要な項目には、その内容が記載されています。
　実施予定の項目に内容が記載されている場合、前日までに準備をお願いします。

• 学認申請システムを使ってテストフェデレーションに参加する　解説あり

   事前準備...

  以下は、本課題を実施するために必要となる事前準備です。

  OpenIdPへの登録と使用できるWebメールアカウントの準備が必要です。
  OpenIdPへの登録は、以下の手順となります。

  ① 学認申請システム(テストFed)ページの所属機関リストの一番下から「OpenIdP」を選択してください。

  ② OpenIdPログインページから「新規登録」をクリックし、登録ページに移動します。

  ③ 登録に必要な各項目を入力して登録します。

  ④ 登録したWebメールにてOpenIdPのメールを確認し、確認URLにアクセスして登録を完了させます。

  *** *** 様
  OpenIdPサービス への登録ありがとうございます。
  ユーザー登録を完了するには、下記URLにアクセスしてください。
  https://openidp.nii.ac.jp/register/activate/**********
  このアドレスは、このメールの送信から7日間有効です。

• 送信属性同意機能の設定（組み込み機能）　解説あり

  本メニューはIdPv2のuApproveJPプラグイン相当のことを組み込み機能で実現することが目的です。
  
  

• 送信属性同意機能の設定（IdPv4対応uApproveJP）　解説あり

  本メニューはIdPv4対応のuApproveJPプラグインで実現することが目的です。
  
  

• Shibboleth IdPによるアクセス制限　解説あり

  本メニューはIdPv2のFPSPプラグイン相当のことを組み込み機能で実現することが目的です。
  
  

• attribute-filterの自動生成演習

• GakuNin mAPを使ったグループの活用

  事前準備ではありませんが、本課題の実施のためにはシステム側の設定に少々時間を要するため、本課題を希望される方は当日お早めにスタッフにお知らせください。
  
  

• 学内システムとして構築する方法

• Webアプリケーションのシボレス化実習

• 独自属性の送信/受信方法

• Embedded DSの導入

• 学認DSの機能について

• クライアント証明書認証を使った認証　解説あり

  本メニューは、認証方式をクライアント証明書認証に変更することが目的です。
   

• セキュリティレベルを設定したSPに対する認証　解説あり

  本メニューは、SPに設定したセキュリティレベルでアクセスを制限することが目的です。
   

• 対象SPで可能な認証方式からユーザが選択　解説あり

  本メニューは、セキュリティレベルに合わせて複数の認証方式からユーザが選択できることが目的です。

• TOTPを用いた多要素認証方式の導入

• （編集中）Shibboleth IdP Ver3→Ver4へのアップグレード演習

  本メニューはIdPv3からIdPv4へアップグレードすることが目的です。