学術認証フェデレーションに関するお知らせは、公開資料はhttps://www.gakunin.jp/docs/open/3をご覧ください。
IdP, SPの構築に関する講習会を行っております。詳しくは、イベントガイドをご覧ください。
※この技術ガイドは、講習会のテキストも兼ねています。
・OSへのログインなど、全ての作業をrootユーザにて行っていますが、
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学術認証フェデレーションで利用を推奨する属性のリストを提供します。
以下は、SPを構築した際に受信した属性を表示するためのサンプルスクリプトです。
なお、運用フェデレーションでのIdPの送信属性確認には、システム運用基準の9.2に記載されております「属性表示サービス」をご利用ください。attrviewer20, attrviewer13
テストフェデレーションでの接続試験に関しては、テストフェデレーションルールにてご確認ください。
⇒テストフェデレーションルール
学認が提供するメタデータ(フェデレーションメタデータ)は新規IdP/新規SPの追加や、既存IdP/既存SPの証明書の更新等により、常に更新されます。そのため、定期的にリポジトリから最新のメタデータをダウンロードしてIdP/SPのメタデータを更新してください。
また、使用証明書の更新等、自分の管理するIdP/SPのメタデータに変更があった場合は、学認申請システムより変更申請を行って下さい。
テストフェデレーションのメタデータについてはテストフェデレーションルールを参照してください。
⇒テストフェデレーションルール
※ IdP/SP個々のメタデータ(エンティティメタデータ)の内容については次のテンプレートの項をご参照ください。
属性設定とメタデータのテンプレートを提供しています。下記をクリックして必要なテンプレートをダウンロードしてご利用ください。ご利用方法は、上記のIdP,SP構築方法をご参照ください。メタデータに関しましては、学認申請システムにて自動生成されますので、本テンプレートは補助的な目的でご利用ください。
各属性に割り当てるid(attributeID)をシステム運用基準に合わせる形で以下のように修正しました。今後SP接続情報等で掲載する情報はこち らを元にしたものになります。また、更新する場合はattribute-resolver.xml/attribute-filter.xml両方を同時 に行わないと不整合が生じます。
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学術認証フェデレーションで開発したツールを提供公開しています。